白湯を赤ちゃんに飲ませるメリットとは

赤ちゃんの水分補給、白湯は飲ませた方がいい?

現代の赤ちゃんは水分補給として白湯を飲まないという事を聞きました。
おばあちゃん世代からお風呂上りに白湯を飲ませるようにといわれたりすると、現代のママたちは非常に迷うと思いますが、白湯はあげた方がいいのか?それとも必要ないのか、これは今子育てをされている方にとって、非常に重要な質問とされる方も多いです。

水分補給のためにお風呂上りに白湯をあげましょうと、おばあちゃん世代はみんなその当時の看護師さんや助産師さんにいわれていた方が多いと思います。
しかし今のママたちは白湯を飲ませるという事を行わないので、不安になるのはおばあちゃん世代も同じです。

以前は白湯を飲ませる指導だった

白湯を飲ませるのはお風呂の後に水分補給を行うため・・・という事もありますが、実は哺乳瓶に慣れてもらうためという事もあったのです。
実際に赤ちゃんは母乳、またミルクで十分水分補給が出来ています。
そのため、現在は白湯を飲ませるという指導はしないところが多いようです。

母乳育児をしたいという場合でも赤ちゃんの吸い方、またママの母乳の状態によって母乳がすえないという事もありますし、十分ではないという事もあります。
そんな時に、哺乳瓶の練習を兼ねてお風呂上りなどに白湯を飲ませるという事を行っていたのです。

母乳から離乳食に移行するという時期にも、母乳以外の味に慣れさせることも必要で、その場合に、哺乳瓶にスムーズに移行させるために白湯を飲ませるという事でも、問題ありません。
便秘がちになる赤ちゃんもいますので、白湯を飲ませる、飲ませないという事については、ママの判断でいいと考えられます。

赤ちゃんが思いのほか哺乳瓶を嫌う事もある

哺乳瓶は昔よりもずっとよいものとなっていて、ゴムの臭いなど全くしないですし、違う素材を利用されていることも多いです。
ただやはり母乳オンリーで育ってきた子にとって、ママの乳首以外の感触に慣れていないという事、また敏感に哺乳瓶について違和感を持ってしまう子もいて、哺乳瓶を受け付けないという子もいます。

白湯を飲ませるという指導をされていないからしないという事ではなく、臨機応変に、母乳から移行する時に赤ちゃんが戸惑う事がないように、哺乳瓶を利用するため、白湯や薄めたジュースなどを飲ませる事を考えていけばいいでしょう。
指導がないのに白湯を飲ませるなんてしなくてもいいとお姑さんと言い争いになるということも聞きますが、実際にはどっちでもよし・・・という事を覚えておくといいと思います。

詰まらないことでケンカになったりすることもありますが、ママの気持ちがリラックスしていることが育児にとって重要な事です。
こうしなければならないという決まり事ではないので、リラックスして受け止める方がいいでしょう。